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バーチャルオフィスが実は最適!?事務局や団体で使う

もし、ファンクラブや小さな社団法人などを運営するのであれば、やはり事務所を設ける必要もあまりありません。事務局の住所は、バーチャルオフィス。電話は電話代行で半自動化にて運営が出来ます。かと言ってお客様である社長が手抜きをしているわけでもなく、品質が悪くなるわけでもありませんので、今ではスタンダードなアウトソーシングです。

もっとも、来客が頻繁にあるようであれば、会議室が必要かもしれません。住所地の会議室である必要もありませんので、お客様の最寄りの会議室などをその都度チョイスし、対面する事のほうがスマートな場合もあります。それに喫茶店での打合せも普通にアリです。

ここで1つ事例として、何系かは秘密ですがファンクラブの運営をしているお客様がいらっしゃいます。バレンタインには、ファンからの品々が届き、ファンレターやファンクラブ入会のお手紙なども届きます。実際にファンの方が来られる事例はありませんが、それで何千人ものファンクラブを運営出来てしまうのがバーチャルオフィスです。

届いた荷物は、まとめて指定のご住所へ送る事も可能ですし、店舗によっては、直接、引き取りに来て頂く事も可能となっております。現在、何かの事務局や団体を運営していて、「別に事務所は無くてもいいな~」とお考えであれば、選択肢の1つとしてバーチャルオフィスもありですね。

また、ちょっとした運営上のお手伝いならご協力してしまうのが、Karigoの最大の特徴でもあります!地域密着で挑戦する人を応援している為、「ちょっとこれを印刷して出しといてくれる?」「FAX送らないといけないんだけどお願い」など、これは無理かなと思っても、まずはお声がけ頂ければと思います!

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